
日本・ベルギー版画国際交流展
2011年 私達プリントザウルスはベルギー作家との交流の中で新しい国際版画交流プロジェクトをスタートさせました。EU圏の中心に位置するベルギー王国は芸術文化活動のとても盛んな国です。ルーベンス、ルネ・マグリット、アンソールなど歴史的にも数多くの著名な作家を生み出し、この伝統は現代に引き継がれ,版画界ではイングリット・レデント,モーリス・パスターナク,マーニックス・エバレールト他現代版画を牽引する作家が数多く存在します。
今回のプロジェクトでは彼らも含め、様々な版画の技法をもつ斬新なベルギー作家20名を紹介します。また関西在住の日本の現代版画を代表する作家10名とプリントザウルス在籍作家19名,国際的に活躍する作家2名がこれに加わります。
その最初の展覧会[Part1として小作品が中心]が京都の@KCUAギャラリーにて3月5日~27日に開かれました。版画の特性でもある「小宇宙」のなかに様々なセンスと方向性を読み取っていただけた事と思います。
そしていよいよ11月18日[~12月11日]より同ギャラリーに於いて本展が開催されます。一作家4mの壁面に、各作家最新作を展示します。総勢51名の大規模展示になります。両国作家の表現の違い、或いは類似性の中に現代版画の様々な展開を感じ取っていただければ幸いです。
出品アーティスト
日本
安芸真奈 安東菜々 出原司 上田のり子 遠藤竜太 太田真理子 大手仁 大山恵美子 片山みやび 河内成幸 岸雪絵 木村秀樹 清野耕一 黒柳正孝 斉藤武士 澤田祐一 園山晴巳 竹内佳奈 田中栄子 田中孝 西川肇一 正井尊 マツモトヨーコ 水谷昇雅 望月厚介 湊七雄 三宅沙織 吉田秀司 山本寛子
※参加メンバーは当時の会員、及び招待アーティスト
ベルギー
Anais Lera, Christophe Meul, Els Vekeman, Enk de Kramer, Geert Opsomer, Guillaume Bouges, Goedele Peeters, Ingrid Ledent, Ivan Willemyns, Joris Martens, Linda Vinck, Marc Vancauwenberghe,Marnix Everaert, MarieAnge Demuysere, Maurice Pasternak, Orry De Sousa Barbosa, Sanja Tomic,Thomas Amerlynck, Veerle Rooms, Vladimir Ivaneanu
運営
主催
京都市立芸術大学、プリントザウルス国際版画交流協会
後援
ベルギー王国大使館
日本・ベルギー版画国際交流・小品展
会期:2011年3月5日(土)〜3月27日(日)
休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合、翌火曜日が休館)
時間:AM 11:00 – PM 7:00(最終入館PM 6:45まで)
展覧会場:京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA(アクア)2
京都市中京区油小路道御池押油小路町238-1
日本・ベルギー版画国際交流展・本展
会期:2011年11月18日(金)〜12月11日(日)
休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合、翌火曜日が休館)
時間:AM 11:00 – PM 7:00(最終入館PM 6:45まで)
オープニングパーティー :11月18 日 PM 5:00 – PM 7:00
展覧会場:京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA(アクア)
京都市中京区油小路道御池押油小路町238-1
関連イベント
Ingrid Ledentによるワークショップ / 講演会
ワークショップ / 11月15日(火) PM1:00 – PM5:00 会場:京都市立芸術大学版画専攻実技室
講演会 / 11月18日(金) PM1:00 – PM3:00 会場:京都市立芸術大学